1月7日㈫桜山駅周辺にて、享栄高校生徒が能登半島の被災地を支援するために募金活動を行いました。
 高校生の呼びかけに対して寄付をしてくださる人や立ち止まってくださる方がとても多く、協力してくれた人に大きな声で感謝の言葉をかけていました。
 多くの方々のご協力により、23,890円というたくさんの義援金を集めることができました。
 集まった義援金は全額被災地へ送金させていただきます。ご協力いただきありがとうございました。




「春の新学期における痴漢防止キャンペーン」に参加しました。

4月23日に地下鉄桜山駅改札前で瑞穂警察署の方、鉄道警察の方と一緒に生徒会生徒12名で「痴漢防止キャンペーン」に参加しました。

地下鉄を利用する女子中高生等を対象に痴漢防止啓発品の配布や声掛けを行いました。



1月28日(日)10時から15時まで、瑞穂区内にある「みずほみんなの食堂」という子ども食堂にて、本校生徒会生徒がボランティアとして参加しました。
ボランティアに参加するまでが生徒の企画した活動となっており、享栄祭では子ども食堂へ向けた募金活動も行いました。また、ボランティアをする際には輪投げを企画し、地域の方と共に時間を過ごすとても良い機会になりました。
今後も様々な所でお役に立てるように頑張っていきたいと思います。



3月11日(月)、本校最寄りの桜山駅周辺にて募金活動を実施しました。
今回の募金では多くの方にご協力していただき、合計61,405円を集めることができました。
集めた募金は、東北、能登半島地震の被災地支援に全額寄付させていただきます。
ご協力ありがとうございました。



 12月21日(木)16時30分から18時まで、瑞穂区内の4校が集まる「ヤングサポーターみずほ」の意見交換会に、本校生徒会生徒が参加しました。「ヤングサポーターみずほ」とは、瑞穂区内の高校生が地域活動に参加することで、地域コミュニティの活性化を目指すものです。
 今回の内容は、名古屋市立大学人文社会学部三浦ゼミが主体となり「ハピエストタウン」というボードゲームを活用した「名古屋まちづくりワークショップ」を行いました。ゲームの後には、瑞穂学区の街をどうすれば活性化できるのかというワークシートに取り組み、他校の生徒会生徒と意見交換をし、発表するという貴重な経験をすることができました。今後の生徒会活動にも活かして頑張っていってほしいと思います。