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6月18日(土)・19日(日)において、名古屋工学院第3体育館にて第69回東海高等学校総合体育大会ボクシング競技が行われました。結果は以下の通りです。


優勝 
フライ級      3-3 村田 碧 優勝

準優勝 
ウェルター級    3-6 喜納 清 準優勝
バンタム級(女子) 3―3 永田紫乃 準優勝

3位 
ライトフライ級   3-9 近藤 良 3位


今大会で準優勝したウェルター級の喜納君は、7月から高知県で行われる全国大会出場を決めました。出場した4名の選手全員が、勝敗にかかわらず愛知県代表の誇りをもって今大会に臨むことができました。また、3年生との関わりも残りわずかとなる後輩たちは、先輩たちの試合に懸ける思いや、練習に対する姿勢を見て、また一つ成長することができました。
来月には国体予選、インターハイと大会は続きますので、今後とも享栄高校ボクシング部の応援をよろしくお願いします。




5月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)において、名古屋工学院第3体育館にて第76回愛知県高等学校総合体育大会ボクシング競技が行われました。結果は以下の通りです。

優勝
ライトフライ級   3年9組  近藤良  
フライ級      3年3組  村田碧  
ウェルター級    3年6組  喜納清  
バンタム級(女子) 3年3組  永田紫乃 

準優勝
ピン級       2年12組 梅本昇弥
バンタム級     1年2組  山内元  
ライト級      2年5組  犬塚琉樹 
ライトウェルター級 3年6組  浅野朔摩 

3位
バンタム級     2年2組  佐藤保志
ライトウェルター級 3年13組 角谷愛騎


総合優勝 享栄高校


今大会、男子は8階級中7階級が決勝に進出し、女子を含め4名の選手が優勝を収め、ライトフライ級の近藤君、フライ級の村田君が7月から高知県で行われる全国大会出場を決めました。また、ウェルター級の喜納君は6月に行われる東海大会の結果次第で全国大会出場が決まります。今回惜しくも優勝を逃した選手たちも、自分のため、応援してくれる仲間のために一生懸命頑張りました。その結果として、総合優勝することが出来ました。今後とも享栄ボクシング部の応援をよろしくお願いします。






3月20日(日)から24日(木)において、北海道 北ガスアリーナ札幌46 にて、
第33回全国高等学校選抜大会 兼 JOCジュニアオリンピックカップ ボクシング競技が行われました。結果は以下の通りです。

F級(フライ) 3年3組 村田 碧  3位

初戦から地元の北海道の選手との対戦となり、困難な試合展開も予想されましたが、愛知県代表としての誇りと、夏のインターハイでの経験を存分に活かして圧勝することが出来ました。続く2回戦の青森県の選手との試合では、力強いボクシングをみせて勝利することが出来ました。準決勝では、夏のインターハイ王者との対戦となりました。村田君も良いボクシングをしましたが、相手選手にポイントを取られてしまい、判定負けでした。応援ありがとうございました。

また、今週の5月14日・15日・21日・22日の4日間で夏の全国大会出場を懸けた愛知県大会も予定されており、生徒たちはそれぞれの目標に向け日々努力しています。
今後ともボクシング部の応援をよろしくお願いします。



 1月29日(土)・30日(日)において、岐阜県立岐阜工業高等学校にて、令和3年度 第33階回東海高等学校新人体育大会 ボクシング競技が行われました。結果は以下の通りです。
F級(フライ)
 2年3組 村田 碧 優勝(全国選抜大会出場決定)

L級(ライト)
 1年5組 犬塚 琉樹 3位

 今大会も無観客での大会実施となりました。L級で出場した1年生の犬塚琉樹君は、1Rから持ち前の力強いボクシングで積極的に仕掛けていき、自分より大きい相手にも体格差を感じさせない試合をしました。結果は惜しくも判定で敗れましたが、次につながる良い経験となりました。
 F級で出場した2年生の村田碧君は、スピードとキレを活かした強いボクシングで圧倒し、見事優勝を飾りました。優勝した村田君は、3月から北海道で行われる全国選抜大会に出場が決まりました。
 今後も応援よろしくお願いします。 



 1月4日(火)から8日(土)において、三重県四日市市総合体育館にて、2021全日本女子選手権四日市大会 ボクシング競技会が行われました。結果は以下の通りです。

女子B級(バンタム)
 永田 紫乃  1回戦敗退

今大会、永田紫乃さんは初の全国大会でした。戦った相手選手は前回の全国大会の準優勝者であり、今大会も準優勝した選手でした。格上相手の選手でしたが、積み上げてきた練習の成果と、期待に応えようと一生懸命に頑張りました。応援ありがとうございました。