4月14日(日)にパロマ瑞穂スタジアムにて2019年度 名古屋地区春季陸上競技大会が行われました。結果は次の通りです。

男子 100m
26組  4着  青山 侑雅(3年) 11.96  
39組  5着  加藤 悠太(3年) 12.58  
53組  5着  早見 春飛(2年) 12.69  

男子 1500m
3組   2着  森岡 佑成(2年)4.14.82  ※自己ベスト
6組  15着  浦山 将太(3年)4.36.56 
8組   3着  廣嶋  練(2年)4.30.81  ※自己ベスト
9組   2着  兵藤 光樹(3年)4.37.72  ※自己ベスト
11組   1着  船戸 聖也(2年)4.36.48  ※自己ベスト

多くの者が自己ベストを更新することが出来ました。今月末から行われる高校総体名南支部予選会に向けて、チーム一丸となって頑張ります。
これからも応援よろしくお願いします。


4月13日(土)
1年生の野外合宿最終日。
本日は朝-2°でした。朝の集いの後は3日間お世話になった青少年自然の家を全員でしっかりと掃除をしていました。
生徒一人一人がとても一生懸命清掃をしていることに今後の期待を膨らませることができました。
退所式では生徒代表が所員の方にお礼を言い全員で感謝をして乗鞍を後にしました。

学年、クラスが1つになることができたでしょうか?
新しい友達はできたでしょうか?

これから始まる高校生活を有意義に過ごしてほしいです。



4月13日(木)
1年生の野外合宿2日目。
本日は朝起きると外は雪模様です。
生徒たちは普段体験できない雪山でのハイキングとなりました。
ハイキングコースには雪が積もり、一歩一歩が雪に埋まり重たい中での歩行となっているようでした。その中でもクラスの新しい仲間とともに助け合いながら友情を深め合ってる様子が見られました。
お昼ごはんはワラビ平という景色がきれいな丘の上でクラスが1つのブルーシートの上でおにぎりやゼリー等を食べ楽しそうに話している様子がほほえましく見えました。

どのクラスも苦しいアップダウンのなか背中を押し、助け合い、「あと少しだよ、頑張れ」などと励まし合う言葉などが飛び交い、少しずつ団結の形が見えてきた様子でした。

夜は、保護者の皆様から頂いた手紙を読み、今までの生活を振り返り、高校生活に対して新たな決意を持った生徒もいた様子です。



4月11日(木)
1年生の野外合宿1日目が終了しました。
昨日の雨で桜が散りゆくなか、本日は天候に恵まれたなかで名古屋を出発しました。
 現地ではガラッと天候が変化し、雪の上を大きなバックをもちあがりながら乗鞍青少年自然の家へ入っていきました。到着後は体育館で入所式、オリエンテーションをし、交流の家での新たな仲間との共同生活が始まりました。親元を離れ、緊張感のある表情ですが、仲間と協力しながら2日目のハイキングに望みます。



4月12日(金)
特進・躍進 野外合宿2日目。
午前中は、早速次の進路大学を調べることをしました。
入学したばかりですが、次の目標を定め学習に取り組んで行くために大切な時間となったのではないでしょうか。

午後からは、天候に恵まれ晴天の中でのウォークラリーとなりました。
気持ちよい気候の中で新しい仲間と親睦を深めながらのいいウォークラリーとなったように思えます。

この仲間で切磋琢磨して進学という同じ目標に向けてともに努力してほしいと思います。