2学年沖縄修学旅行を実施しました
普通科文系スポーツクラス・躍進コースが11月30日(火)から12月3日(金)の3泊4日で沖縄修学旅行を実施しました。
新型コロナウイルス感染症対策を万全に講じ、参加生徒全員が体調を崩すことなく帰ってくることができました。
生徒の感想に「普段の生活圏を離れ、集団生活を経験できたことは良かった。」、「戦地であった沖縄で歴史的な認識が深まり、平和とは何かを改めて考えさせられた。」、「クラスメイトと一緒にマリンスポーツができたことは貴重な思い出になった。」などの感想が多く、生徒にとっては充実した修学旅行となったようです。
以下に修学旅行の様子を写真で紹介します。
なお、躍進コースは水中観測船を旅程に入れていましたが、海底火山噴火による軽石の影響で急遽実施できなくなりました。空いた時間で現地の方と一緒に砂浜の軽石除去作業を手伝わせて頂きました。
●スポーツクラス
カヤック体験
エイサー体験
美ら海水族館
●躍進コース
首里城
ひめゆりの塔
マリン体験
軽石除去作業前
軽石除去作業後
作業風景
軽石を洗って砂と分離
愛知県私学協会表彰式が行われました
「男女共同参画社会について」の講演会を3学年対象に開催しました
第5回溶接甲子園 産報出版賞(4位入賞)
コロナの影響で2年ぶりの開催となった、第5回全国選抜高校生溶接技術競技会in新居浜「溶接甲子園」に、溶接道場所属で機械科3年13組の 森 虹樹 君が出場しました。
全国22都道府県34校の工業高校から46名の選手が出場し溶接の技術を競う中、「炭酸ガスアーク溶接の部」において産報出版賞(第4位入賞)を受賞しました。まずは入賞の目標をクリアし、次は全国優勝を目指して頑張っています。これからも応援をお願いします。