1月13日(木)16時30分から18時まで、瑞穂区内7校の高校生が集まる「ヤングサポーターみずほ」の意見交換会に、本校生徒会生徒が参加しました。「ヤングサポーターみずほ」とは、瑞穂区内の高校生が交通安全・生活安全市民運動や青少年の健全育成運動の地域活動に参加することで、地域コミュニティの活性化をめざすものです。
今回の内容は、名古屋市立大学人文社会学部三浦ゼミが主体となり「名古屋観光まちづくりワークショップ」を行いました。名古屋市立大学の学生や他校生徒会と一緒に考え意見交換をするという貴重な経験を活かし、今後の生徒会活動にも取り組んでいってほしいと思います。